連休初日は夜、
アカデミー賞受賞の話題の映画 「ノーカントリー」の初日
突然相棒が、「観に行こうと言いだして」行ってきました。
初日なんですが相変わらず貸切でゆったりと観れました。
話題といっても娯楽作品ではないからでしょうねぇ・・・
最初からおぞましいシーンばかりです。
R−15は当たり前だろうとおもいますねぇ
ハビエル・バルデムが演じる殺人鬼の存在の恐ろしい事
社会のルールなど一切関係ない
社会と言う言葉さえ失せてしまうような
なんともいえない役ですが、あの髪型あの喋る方
そしてエアーガン(家畜を殺す為のエアーガン)を使うさまはすごい。
1980年代のテキサスを舞台にその当時の社会を背景に進んでいく物語だが、
どうも、現代社会にも当てはまる感覚です。
と言うより、いつの時代にも、根底には存在する闇なのです。
サムの文章力では言い表せない
繰り返される殺戮
日本でも、通り魔殺人事件が頻繁に起きている現代社会
何も関係ない人びとの命が簡単に奪われる
やり切れない感情がずっと映画を観ているあいだ中
心の中をざわめき駆け回っていました。
このような映画を作るコーエン兄弟の才能に感動しましたねぇ
トミー・リー・ジョーンズ
缶コーヒーのCMのひとだったんですねぇ
渋いポリス役で彼の演技が人間らしい血の通った役を好演しています。
122分のシーンの中で自分の置き場がなくなっているのに、最後はプッツと終わってしまいます。
「エッ? 」
後は自分で考えなさい!!
2008年05月06日
ノーカントリー
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95808474
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/95808474
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック


